目次
この記事では、バンドリの「恋愛系SS」を紹介します。SS好きの方からおすすめを紹介してもらったものをまとめてみました。
紹介して頂いた読者の方のコメントなども記載しているので、そちらも参考に気になる作品があればぜひ一度読んでみてくださいね!
氷川紗夜の初恋
読者コメント
雨の日に出会った2人の恋の行方が気になる。ギャグ要素が最高。
あたしのヒーロー
読者コメント
主人公とヒーローの同性愛の進展が待ち遠しい。
Forever
有咲に恋を抱く香澄。
お互いが1歩踏み出せない、そゆな恋
ある日おばあちゃんが亡くなった事により急遽父母と暮らすことに。
しかし父母の仕事の都合上転校しなければ行けないことになる。
有咲の人生を揺さぶる別れの連続に有咲は1つの決断を手紙に残す。
1枚はみんな宛に、もう1枚は香澄
読者コメント
お互いを信じあえる素晴らしさを実感できる話だった。
私そんなにチョロくない!
ドアバーン!
有咲「うおっ!?い、いらっしゃいませ〜…って香澄かよ」
有咲「てかそんな慌ててどうし…むぎゅ!」ガシッ
香澄「有咲ぁ〜!大変なんだよ有咲ぁ〜!」ムギュー!
有咲「会って早々うぜーよ!抱ーきーつーくーなー!」ジタバタ 有咲「くそっ!無駄に
読者コメント
素直に自分の思いを伝えるシーンが感動できる。
高嶺の華と路傍の花
それでも、失恋を経てオレは新たに返り咲いた。
“女” という存在を己の中から消し去ることで!!
これは、女嫌いの自称不良生徒が花咲川高校で過ごす3年間の物語である。オレは今日、高校生活2度目の春を迎えた。
もう見慣れた校舎に、今年
読者コメント
女嫌いの主人公が、ヒロイン達との出会いで心の変化が気になる。
丸山彩が白鷺千聖をお城に連れ込んだ夜
読者コメント
アイドルの2人が一線を越えて愛し合う姿が最高だった。
花園たえ「……」山吹沙綾「……?」
たえ「……?」
沙綾(店の外からひたすら私に視線を注いで……あ、ちょっと首傾げた)
沙綾「…っと、いらっしゃいませー」
沙綾「三点で480円です」
沙綾(危なっ、仕事中なんだから集中しなきゃ…)
沙綾「ありがとうございましたー。ま
読者コメント
百合物語だが、合理的な表現で読み心地が良かった。
恋愛論とパラドクス
読者コメント
哲学的な話だったが、恋愛を感触で上手く表現されて凄かった。
セイシュンリハーサル
私がいつも座る定位置には先客がいて、その人はいつも本を顔に乗せて寝てる変な人。
ㅤ──寝るなら中庭のベンチにでも行けばいいのに。
上から目線で、変な人。だけど何処か遠い存在。
それが私から見たキミの第一印象。遂に迎えた高校最後の夏。義務教育ではないけれど
読者コメント
DQNから守ってくれるシーンが最高だった。
潮田渚の教師生活
桜の木々がピンク色に染まり、
春色に輝く体育館には期待と不安に胸を高鳴らせた新入生が
綺麗に整列している。
僕、潮田渚も例外ではなく期待に胸を膨らませながら入学式での生徒の様子を眺めた。
あれが今日から僕の担当する1-A の生徒たちか…
いい子そうで一
読者コメント
学園系で詳しくない人でも楽しめる。背景描写が工夫されている。
不安定恋愛模様
あたし限定で超能力でも使えるのか、見透かしたようなタイミングで、いつもあたしがつらい時は隣にいて、話を聞いてくれる。 あたしがモカのことが好きだと、他の幼馴染とは違ってモカの前だと素直になれる理由も本人より先に知ってたかのように、自覚した数日後にモカ
読者コメント
胸底の疑問が解決できて良かった。反復法が適切だった。
青メッシュと白い蝶
『あんたどうしたの、最近変だよ?私たちのこと無視するし、それと父さんが後継ぎあんたに選んだって 頑張りなよ』
『いやーさすが美竹さんのご子息。これなら月夜学園へのの入学も夢ではないですね。それに華道の品評
読者コメント
疎遠していた2人が、いつ素直に話しかけれるかが気になる。
りみりんは傷心中
牛込りみ「…………」
りみ「……はぁ」
花園たえ「ん? あれ、りみ」
りみ「あ、おたえちゃん……」
たえ「どうしたの、ベンチで黄昏て? 最近、あんまり元気ないよね」
りみ「うん……」
たえ「よいしょっと」トスン
りみ「……おたえちゃん?」たえ「もうすっか
読者コメント
優しさに包まれ甘々として癒される話だった。
友希那「私と付き合ってくれないかしら」紗夜「……え?」
紗夜「珍しいですね、湊さんから二人でカフェへ行こうと言い出すなんて」
友希那「ええ、ちょっと相談したいことがあって」
紗夜「相談、ですか? ロゼリアの活動方針についてですか?」
友希那「そうじゃないわ。少し個人的なことなんだけど……」
紗夜「個人的なこと
読者コメント
嫉妬の恐ろしさが痛感できた。少しヤンデレ要素あり。
チュチュ様に怒られたい
私は、親の言うままクラッシクピアノを習っていた。 音楽って楽しいと思えるようになり、好きなようにピアノを弾いたら、親や先生に嗜められてしまった。 クラッシクはそんな弾き方をしない
読者コメント
怒りの裏には優しさがあると感じた。今後の2人の進展が気になる。