【オリ主最強】ワンピースのSS・二次小説まとめ15選！名作・人気作からおすすめ作品を厳選しました。

無人島で目が覚めた・・・
目の前には小さい箱がある？
箱の中には手紙が入っていた。
読んで見る事にした手紙には
ちーす、神さんですよ。
ワンピースの世界に君はワンピースの世界で生きる事になりました。
理由は余りに残酷な死に方をしたのでその代わりに第二の人生をプレゼントだ。
どんな死に方したかって！

目が覚めると、見た事のない部屋にいた。
「ここはどこだ？」
周りを見渡しても、何もない･･･
俺が寝ていた、ベッドがあるだけだ･･･
「目が覚めたみたいだな」
「････････････」
いきなり目の前にハゲたじいさんが現れた･･･
「ハゲで悪かったのぅ」
「あ、す、すいません･･･」

草木の一本も見当たらない砂とごつごつした岩だらけの無人島に、四人の男たちが立っていた。
彼らの容姿は様々で、身の丈二メートル五十センチを超える大男、それすらも上回る巨漢、はたまた一般的成人男性程度の背丈の者もいる。
そんな四人は互いが互いに向かい合っているわけではなく、また四人全員が肩を並べている訳でもない。三対一。その構図だ。

――拝啓、両親様。この度俺は、逝ってしまいました
いやーまさか両親よりも早く逝くとは思わなんだ
享年17歳、コンビニからの帰り道にマンホールに落っこちてそのまま死亡…か
…いやばかみたいな死因じゃねぇか！？嫌なんですけどこれ説明されるの！？
なんで人生の最後まで黒歴史を残さなきゃいけないんだ！？
クソッッ！！

うん・・・
ここは何処だ・・・
見たところ森の中っぽいけど・・・
あー頭痛い・・・
えーと、昨日何があったっけ・・・
確か友達と居酒屋で飲み会したんだっけ・・・
それで文字通り吐くまで飲んで・・・
松田に担いでもらって・・・
そのままタクシーに乗せてもらって・・・
あーーー。思い出してきたぞ。そういやそうだったわ。

これは俺が実を食べる前、出会っていた人達との話。
俺はじいちゃんに海軍になるために必要なことだと言われて、半ば無理矢理この島に連れてこられた。
どうやらここは秋島と呼ばれていて、一年中秋なんだそうだ。
海軍基地もあるみたいだ。
そして酒場の前まで来ると、じいちゃんにここで待つよう言われ、そのままどこかに行ってしまった。

俺にとって「親友」ってのは、憧れだった。
俺にとって「家族」ってのは、憧れだった。
俺にとって「本当の居場所」ってのは、憧れだった。
俺は表の世界でも、裏の世界でも、知られていない。何処にも存在しない男だ。
あるところに世界で最も憧れ、世間の手本になる「三人家族」がいました。。

私の名前は田中 太郎。
この名前は作者が今後使う機会が皆無だという事で、かなり適当に考えた物だ。性別は男。
私が死んだのは28歳の時だ。会社への出勤の為に乗った電車が人身事故を起こし急停車した際に、私は慣性の法則に従い、頭を座席の角にぶつけて、脳震盪で死んだ……と、目の前の神と名乗る者に聞かされた。

どうしてこうなったんだろう…
目の前に広がるのは何処までも広がる海。
空は青く広がり何故か私達は知らない砂浜に立っていた。
樹希「…ここ何処？」
月泳「えっ、私はだーれ？ｗ」
樹希「いや、お前は月泳だろ」
月泳「うん、知ってるｗｗふざけただけ！」
樹希「はっ倒すぞ」
ふざけていてもこの状況に変化はない。

俺は日本に住んでいる大学生だ。
最近は新しい趣味ができた。
それは漫画を読むこと。
ONE PIECE という海賊について描かれた漫画だ。おれはその中でもクロコダイルとエネルが好きだ。
そういう意味ではなくて、単純にかっこいいと思うところがあるんだ。クロコダイルもエネルも自分の信念を曲げずに闘っているところが。

「此処は…何処だ？」
晴れ渡る青空と白砂の砂浜に佇むのは白銀の髪を膝まで伸ばし鮮やか紅色の目を持ちその道のプロが見れば腰を抜かしてしまう程の美しさと威圧感を放つ反りの浅い刀を二振り腰に差した絶世の美女。
その美貌に見合った美しい声を響かせて美女は自らの状況を確認する。

深い深い深淵の蒼海に沈みいく。
（息が苦しい。）
吐いて出た空気は泡沫となって消えていった。
（どうして、暗いんだ？）
視界が段々と暗くなっていく。
（せめて、もっと楽に…。）
嗚呼、
（……疲れたな。）

『強く…強く生きるんだよ！』
尻尾の生えた女性はカプセルの中にいる子供に涙を流しながら言葉をかける。
_____お母さん……
『お前はこの『ラセット』の息子だ。絶対に最強の戦士になれるだろう』
お父さん……
父親らしき男性は涙は流していないもののとても辛い表情をしていた。
『発射マデ5……4……__』
「ビテロ…危ねぇから離れるぞ……」

俺の名前はリンスケ。
最近ラッキーなことに住んでいた家から少し離れたところに、
悪魔の実を見つけることができた。
図鑑で見たところ　《バイバイの実》というらしい。
名前の通りパラミシア《超人系》らしい。
正直うちの家は楽しいとは言えるものではない。
今すぐにでも逃げ出したいぐらいだ。
悪魔の実を手に入れた今、プランができた。

？「何故こうなった……」
そう絶望する青年の名前はラダン・クラネル。この世界風に言うとクラネル・ラダン。
神が存在し自分のファミリアを持つ世界に降り立った、天彗龍の子である。
ラダン「親父に冒険してこいって言われてもなぁ……」
ラダンは父親の天彗龍に冒険してこいと言われてこの世界に放り出された。