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この記事では、ヒロアカの「クロスオーバー」がテーマのSSを紹介します。SS好きの方からおすすめを紹介してもらったものをまとめてみました。
紹介して頂いた読者の方のコメントなども記載しているので、そちらも参考に気になる作品があればぜひ一度読んでみてくださいね!
僕のヒーローアカデミア「雄英の青き獣」
その事件を皮切りに世界中で超常的な能力を持った人たちが続々と生まれ始めた。そしてあっと言う間に世界の人口は特殊能力を持った人種で埋め尽くされ、嘗て普通と言われていた何の能力も持たない人種は“無個性”と呼ばれる稀少な存在且つ、特殊能力“個性”が日常となった超人社会に置ける劣等感の象徴へと変化してしまった。
読者コメント
出久の視点から見たNARUTOのキャラや世界観がすごく新鮮に感じました。
うちはサスケの転生奇譚
銀世界の森の中ではその音がこだまするように響く。
そして足速に駆ける音。
すぐ後ろに気配を感じ、すんでのところで避ける。
こんなに追い詰められたのは、いつぶりだろうか。
輪廻眼も写輪眼も使うのに限界が来ている。
チャクラもほとんど残ってはいない。
早くこの書をナルトの元へ持っていかなければ、、
読者コメント
サスケ好きの私にはたまらないクロスオーバー作品でした。
個性把握テスト
「分かってるやチヨ婆」
サソリは、見送られ雄英高校へ向かった
「デケェ扉だな!」
普通の扉とは、違いバリアフリーとなっている
そしてサソリは、扉を開くと
そこには、眼鏡を掛けた人と頭の髪がツンツンしてる人が言い争いをしていた
「何やってんだ」
読者コメント
サソリをフューチャーするあたり、作者さんの強いこだわりを感じます。
ヒロアカ×ポケモンコラボシリーズ
「週刊少年ジャンプ人気作品、僕のヒーローアカデミアが……」
「なんと!」
ワルビアル「コラボすることになっちゃった!てへっ。(*^^*)」
麗日お茶子「軽ノリやがな!」
緑谷出久「ヴィランが新たに開発したスクラップ兵器。」
読者コメント
両作品の設定や良いところを上手に共存させているなと感じました。
個性 「トレーナー」
少年が投げたボールから不思議な生き物が出てくる。少年はその生き物に指示を出す。
「ヒトカゲ、ひっかく攻撃!ゼニガメ、はたく!フシギダネはたいあたり!」
生き物達はちょうど襲ってきたロボットを倒していく。
以上が録られたビデオを見て相澤は思った。
読者コメント
まだ1話だけですが、今後の盛り上がりを期待させるような展開でした。
槍弓のヒーロー リメイク
以降、各地で超常は発見され原因も判然としないまま時は流れる。
いつしか超常は日常に、夢は現実に。
世界総人口の約8割が何らかの特異体質である超人社会となった現在、混乱渦巻く世の中でかつて誰もが空想し憧れた、一つの職業が脚光を浴びていた。
読者コメント
本家ヒロアカ第1話のオマージュが個人的にアツかったです。
自来也英雄物語
以降、各地で『超常』は発見され、原因も判然としないまま時は流れる··········。
いつしか『超常』は『日常』に······『架空ゆめ』は『現実』に!!!
世界総人口の約八割が何らかの”特異体質”である超人社会となった現在!
読者コメント
作者さんの自来也に対する愛が感じられる作品でした。
オレと守鶴のヒーローアカデミア
いきなりで悪いが、事の始まりを思い出してみる。
自分でもよくわかっていないのだが、気がついたら記憶にない部屋で椅子に座っている状態だった。それだけだったなら、ただ単に誰かに眠らされている間に運ばれたとしか思わないだろう、…普通なら。しかし自分でも、なぜかそれは違うという意識があった。
読者コメント
我愛羅が転生したら…というifストーリーは、個人的にすごくそそられました。
ポケモンの出現したヒロアカの世界とポケモンの世界に行った出久の物語
目的は自分の元いた世界に戻るためだ。
「アルセウス力を貸してくれる?」
出久は目の前の創造神に話しかける。
『もちろんさ。そなたには返しきれない恩があるからな』
アルセウスは次元の隙間からパルキア、ディアルガを呼び出す。
パルキアが『あくうせつだん』で空間を切り裂きディアルガが『ときのほうこう』で隙間を広げる。
読者コメント
ヒロアカ+ポケモンというカオスな世界観が印象に残りました。
ポケットモンスターThunder/Sound
ジリリリr…「バンッ」
「うるさいなぁ…とっくに起きてるよ」
まだ眠たげな片目を開け、布団を頭まで被ったまま右手だけを出して無造作に振り下ろすこと三回目、ドンピシャでアラームのスイッチをOFFにする。
ちなみにこの男、偉そうな口をきいて起きた割にはこの一連の行動を繰り返すこと二回目。
読者コメント
上鳴くんとポケモンの組み合わせ。この違和感の無さはさすがだと思いました。
僕のポケモンアカデミア
だが、そんな超常社会でも『生まれ変わる』という超常現象を経験したことがある人物はおそらく俺くらいだろう。
今から最低でも十五年前のこと。
読者コメント
作者さんが考えたオリジナルの個性がすごく凝っていました。
正義の味方への物語
人間のおよそ八割が発現させた超常能力。ある者は空を飛び、またある者は火を吹き、ある者はとてつもない筋肉を手に入れたりもした。
さて、ここで質問だが、どこかこの世界に聞き覚えは無いだろうか。
主に、漫画などの方向性で。
ああ、この際はっきり言ってしまおう。
俺は『僕のヒーローアカデミア』の世界線に転生したようだ。
読者コメント
fate要素が濃い目の作品で、ヒロアカの世界観と上手くマッチしていました。
忍びはヒーローの世界へ
床とか硬ってぇな。今日は火影室ではなく、ちゃんと家に帰って布団で寝たはずなんだがよ。
あ、早く起きて仕事しねぇと…。ヒナタの朝ご飯も食わないとな。
パチリ
「!!!?
此処は何処だってばよ!!」
目が覚めたら全然知らないとこにいた。
読者コメント
50話の超大作(連載中)ですが、各話が短いのでサクサク読めました。
ヒーローの義娘はポケモンと一緒にヒーローになる!【ヒロアカ】【ポケモン】
『「「「スヤスヤ」」」』←10歳
フカフカで…..あったかーい
ファット「おーい!ご飯やでー!」
パチ
「カンべ~」ムク
スルー
『ん~なぁーにぃ?』
ファット「またカビゴンの腹の上で寝てったんか?」
『カビちゃんのお腹はフカフカでええけど、やっぱりガムさんのお腹の上が1番やな』エヘヘ
読者コメント
ヒーローの相棒としてポケモンがいるという設定が斬新で面白かったです。
個性『NARUTO』
猫をじゃらしながら無意識にその名前を口にする。傍から見れば変人にしか見えない私
もうそんなのどうでもいいから誰か共感してくれ←
『はぁん!人生に1度だけでいいから2人に会いたい!それかせめて山○大○くんか竹○順○さんに会いたい!』
読者コメント
作者さんの相澤先生に対する深い愛を感じる作品でした。