ドラゴンボール

あの世界の中でのエイジ801年。散った。
はずだったが、何故か起きたらこの世界に来ていた。
この世界は世界人口の八割が個性と言うものをもつ世界。
俺が生まれ変わった者の名は”収禅冷華。
俺の母親は、収禅 琉真髪はショートヘアで水色の色をしてる。
前世での妻ブルマにそっくりだった。
その隣にいるのは、黒髪の長髪で右頬に傷がある男。

ピンク色の肌にガッチリした体格の中学制服を身に着けた少年が雄英高校校門前に立っていた。

「ここが雄英」
「さて、行くか」

そう言って、少年は雄英高校入学のための最初の試練へ向かって行った。
筆記試験を終え、実技試験会場に向かうバスの中。

「いや〜出来てるとは思うんだけどな〜」
「なぁなぁ、お前はどうだった？」

ここは、人口の八割が”個性”と呼ばれる特殊体質を持つようになった超人社会となった日本。

その社会には、”個性”を悪用する犯罪者達……通称敵と、それを取り締まる職業、ヒーローとが存在する。

今……その頂点に立つ2人の人物が激闘を繰り広げていた。

「やっぱり最後に立ち塞がるのは”ワン・フォー・オール”で……緑谷出久、お前だったな……！」

俺の名はバーダックベジータ星に住んでいた戦闘民族の下級戦士だ。俺達サイヤ人はフリーザの配下で惑星などを奪ったり破壊する活動をしていた。しかし俺が率いる部隊がある惑星を制圧した時に俺は超能力者に未来を見せる能力をつけられてしまった。俺は未来を見て驚愕してしまったフリーザは俺達を全滅させようと企んでいて俺は阻止をしようとしたが仲間達はフリーザの手下達俺を除いて殺されてしまった。

惑星ベジータが崩壊してから数年の年月が流れた。

出久 「くそっ嫌な夢を見てしまったぜ」

自己紹介するな。俺の名は緑谷出久山村中学に通っている普通の中学生だ。個性は気で生命エネルギーを変換して攻撃出来るんだ。
俺は昔の記憶がないが惑星ベジータという星が崩壊する夢を見るんだ悪夢だな
ちなみに現在一人暮らしだ何故かって❓

いきなりだけど僕は今最大のピンチにあっている

瀑豪「なぁデク返事しろよ」

瀑豪こと幼馴染のかっちゃんに告白されてしまった

僕は嫌われていると思っていた幼馴染に告白されて驚きすぎてなんて言ったらいいかわからない

轟「おい瀑豪なにしてるんだ？」

そう言いかっちゃんから引き離してくれたのはクラスメイトけん僕の友達の轟くん

『結論から申し上げます。個性は発現していますが、体がその個性に追いついていない状態です。』

　

お医者さんのその言葉にお父さんとお母さんはわけがわからない顔をしていた。

　

僕の名前は野沢明。4歳の誕生日を迎えた1月27日の今日、僕はどんな個性が発現しているか確認する為、お父さんとお母さんと3人で病院にきていた。

転生と言うものがある。

　

　宗教的な意味合いの方ではなく、創作小説などでよく起こる転生の方だ。何らかの形で不幸にも命を落とした者が、神様みたいな人に人生をやり直してみないかと言われたり、はたまた気付いたら前世の記憶を持った状態で生まれ変わっていたりなど、実に色々な形の転生が存在する。

　

　そんな数多くある転生だが、必ずと言っていいほど存在する共通点がある。

とあるビルの屋上

　

ドォォォォォォォン‼︎

　

光の柱が現れ三人の人影が現れた

　

「元の世界へ戻りましたよ出久さん」

　

「僕らに感謝するんだね」

　

「ありがとうございますビルス様にウィスさん」

　

「ほほほほ♪どう致しまして♪」

　

彼の名前は緑谷出久…ドラゴンボール超の世界から帰還した少年である。

深い森の中、特徴的な髪型、山吹色の道着を着た一人の少年がいた。

　

　

少年｢よっ！ほっ！｣

　

　

少年はまるで猿のように木を蹴りながら素早く移動し、クルクルと回り着地した。

　

　

その少年の名は、孫悟空。

　

悟空｢ふぅ～・・・。｣

　

(この森はいい修行場所だけど、何か物足りないんだよな～。)

目が覚めると俺は、見知らぬ場所にいた。

　

龍一「此処は何処だ？」「俺は確か、トラックに轢かれそうになっていた女の子を庇って代わりに轢かれたはず、……てことは、俺は死んだのか。」

　

そう俺が考えていると目の前の空間が光って次の瞬間、神々しいオーラを纏った美少女が土下座した状態で現れた。

　

？？？『本当に申し訳ございませんでした。』

ここは、とある世界の地球。

　

　この地球には、かつて孫悟空という名の戦士がいた。

　彼は、かつてフリーザという宇宙の支配を目論む悪の帝王に滅ぼされた、宇宙最強レベルの戦闘民族、サイヤ人のれっきとした生き残りだ。彼は、出身地である惑星ベジータを滅ぼさんとするフリーザの悪意を感じ取った父親と母親によって地球に送られ、結果的に生き延びた。

“オールマイト”

誰でも知っている、ナンバーワンヒーロー。

とても強い個性を持ち、みんなを守るヒーロー。

お年寄りから小さい子供にも人気なヒーロー。

小さい子供が憧れるヒーロー。

それが、今

一人の女の子に破られようとしていた。

個性、ドラゴンボールの最強すぎる女の子に。

ドゴォォォォン！

ドゴンッ！

『ハァァ！！』

ドガンッ！

「ぐはぁっ！」

よし！後はこいつを拘束するだけだ！

ドスッ！

「がはっ！」バタンッ

『ふぅ！おーい！警察ー！こいつをo』

「す、隙あり！」

ブゥゥン

『・・・は？あぁぁぁぁ！！』

ヒーロー1「なっ！？ファナティックー！！」

『よっしゅ！今日のSDBHは大収穫でしたなー！さてと！家に帰ってカードデッキを組んでヒロアカの推し達をみるとしますか！』
(ワイワイガヤガヤ)横断歩道前で突然、、、
｢わんわんっ！｣
『(、、、えっ？犬がっ！)』
犬が赤信号の横断歩道に走って行ったのだ。

ﾀﾞｯ!

とっさに私は体が動いた。
大型トラックに引かれそうな犬を抱き抱えてトラックに背中を向けた。